Top >  診療放射線技師 >  診療放射線技師国家試験について

診療放射線技師国家試験について

◎受験資格
1. 学校教育法(昭和22年法律第26号)第56条の規定により大学に入学することができる者(法附則第11項に規定する者を含む。)であって、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した診療放射線技師養成所において、3年以上、診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えたもの(修業、又は卒業見込者含む)
2. 外国の診療放射線技術に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国で法第3条の規定による免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が 1 に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有すると認めたもの
3. 58 年改正法の施行の際(昭和59年10月1日)現に診療エックス線技師又は診療エックス線技師試験を受けることができた者であって、旧法第20条に規定する文部大臣が指定した学校又は厚生大臣が指定した診療放射線技師養成所において、1年以上、診療放射線技師として必要な知識及び技能の修習を終えたもの(58年改正法の施行の際現に修習中の者であって、同法施行後にその修習を終えたものを含む。)

◎試験科目

基礎医学大要、放射線生物学(放射線衛生学を含む。)、放射線物理学、放射化学、電気・電子工学(自動制御工学を含む。)、放射線機器工学、画像工学・エックス線撮影技術学、放射線写真学、放射線計測学、放射性同位元素検査技術学、放射線治療技術学及び放射線管理学(関係法規を含む。)
ただし、2のただし書に該当する者については、次の科目を免除する。
基礎医学大要、放射線生物学(放射線衛生学を含む。)、放射線物理学、電気・電子工学(自動制御工学を含む。)、画像工学・エックス線撮影技術学、放射線計測学及び放射線管理学(関係法規を含む。)

◎国家試験の合格率
実施年      受験者 合格者 合格率
平成10年(第50回) 2,238人 1,872人 83.6%
平成11年(第51回) 2,366人 1,916人 81.0%
平成12年(第52回) 2,482人 2,015人 81.2%
平成13年(第53回) 2,436人 1,757人 72.1%
平成14年(第54回) 2,665人 1,992人 74.7%
平成15年(第55回) 2,680人 2,125人 79.3%
平成16年(第56回) 2,505人 1,851人 73.9%
平成17年(第57回) 2,606人 1,868人 71.7%
平成18年(第58回) 2,645人 1,655人 62.6%

◎試験に関する照会先
厚生労働省医政局医事課試験免許室 http://www.mhlw.go.jp/

スポンサードリンク

診療放射線技師

診療放射線技師は、医師の指示のもとにさまざまな放射線を利用して、病気の診断や治療を支援します。 日々の努力により最新の医療技術・知識を修得することで、多くの患者を助けることができるやりがいのある仕事です。 診療放射線技師は、医師の診断を左右する重要な仕事であり、現代の医療に不可欠な存在なのです。

関連エントリー

診療放射線技師とは 診療放射線技師の歴史 診療放射線技師の仕事 放射線治療における診療放射線技師の役割 診療放射線技師の今後 診療放射線技師になるには 診療放射線技師国家試験について


スポンサードリンク
メールマガジン
メールマガジン準備中